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【B先生、ありがとうございました!!】 [慢性血栓塞栓性肺高血圧症]

前回の記事【『入院の準備万端の私にかかってきた1本の電話』 いよいよ3・4回目の手術!?】でお伝えした通り、私の3回目の手術のための入院は延期になり、『腑抜け』になってしまった私…


地元の病院の主治医が…

予定されていた手術が延期になり、私が<腑抜け>になってから1ヶ月後のこと。

毎月通っている地元の病院での定期検診の時、主治医であるB医師がこんなことを言った。

「私、来月いっぱいでこの病院を辞めることになりました。4月から代わりの先生が来てくれますから…」

「えっ!! 」自分の耳を疑った。

 え?001.jpg

<肺高血圧症>とは珍しい難病だ。同じ循環器内科の医師でも<詳しくない医師>もいる。

だから、即座にB医師に聞いた。
代わりの医師が私の病気に詳しいかどうかということを。

残念なことに<詳しくない>との返事が帰ってきた。

『なんて日だ!!』と思った。

 


心強い医師に支えられている患者

自分の病気に詳しい医師に診てもらえるということは治療の面だけじゃなくて精神的な面でも患者は支えられている。
その支えがはずれてしまうなんて…

B医師を追って病院を変えようか、とさえ思った。

でも若手の医師の異動の多さは知っている…

気落ちする私にB医師が

  ふぬけ001.jpg         女医さん001.jpg    

「この病院で診てるのは血液がどれ位サラサラになっているかということとワーファリンの調整だけだから、他の先生でも大丈夫ですよ。」
と少し安心できる言葉を掛けてくれた。


心細い私を支えてくれたB先生

B医師と出会ってたったの1年。

普段は大学病院で<肺高血圧症の研究をしている>ということが縁で、その大学病院を紹介してもらえた。

症状が一番悪い時にも診てもらえた。

大学病院でのバルーンカテーテル手術も2回やってもらった。

この珍しい病気のことをいつでも質問できた

B医師が地元の病院にいてくれることが本当に心強かった

数ある病気の中で、こんなに珍しい病気の研究と治療をしてくれていること自体が本当に有難く、心の底から感謝している。

命の恩人と言っても過言ではない。

B医師がいなくなってしまうのは本当に残念でならないが、私にはどうしようもない…
私が出来ることはB医師への<感謝>と<今後の活躍を陰ながら応援すること>だけだ。
若いのにとても熱心で、いつもテキパキとしているB医師。
パワーが満ち溢れる女性で周りに元気を届けてくれる、そんな方だった。

これからも沢山の患者さんを救っていってくれることだろう。そして元気づけてくれることだろう。

「大変な仕事なので心身共に気を付けて」、と老婆心ながら祈っている。


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